健康&安全の追求

ノンホルム材などの健康仕様で、新築病対策への配慮も万全です。

何よりも大切にしたのは、暮らしへの「やさしさ」です

クレバリーホームでは、人体に悪影響を及ぼすホルムアルデヒドの低減に向け、天井、壁、床の基本内装材は、新築病や環境を考慮した素材を厳選しました。ホルムアルデヒド放散量がJAS規格の最高基準であるF☆☆☆☆(エフフォースター)をクリアしたフローリング材。RALマーク適合相当商品である内装クロス。ゼロホルマリンタイプの接着剤。そして、キッチンキャビネットや扉材等もF☆☆☆☆相当の低ホルムアルデヒド仕様を採用。さらに、巾木や廻り縁、建具、サッシ枠には、これまでの塩ビシートやオレフィンシートをしのぐ非塩ビ系新素材を使用し、万一の火災時でもダイオキシンなどの有害ガスを発生せず、トルエンやキシレンを使用しないVOC対策仕様となっています。また、キッチンカウンターや洗面ボール、シャワートイレなど水まわりの肌に触れる部分の多くは抗菌仕様品としています。※極度のアレルギーの方は、事前にご相談下さい。


1m刻みのメーターモジュールで、ゆったりと安全な住まいが生まれました。

メータモジュールの廊下

住まいの設計サイズを、旧来の慣習から半間(約90.9cm)を単位に考えるのではなく、1mを基準とするメーターモジュールをクレバリーホームは採用しています。そのために、長さで約10%、面積で約21%広いゆとりある空間を様々な部分で生み出しています。たとえば、日常生活で頻度が高く使われる廊下、階段、トイレなど、これらのスペースをひとまわりワイドに(廊下の幅は、尺モジュールの約78cmに対してメーターモジュールでは約85cm)できるため、暮らしやすさを大きく向上させることができます。また、高齢者対策として廊下、階段、トイレなどに手すりをつけた場合でも、すれ違いに必要な幅を確保でき、お年寄りへの配慮や将来の住み心地を考えた、生涯住宅の設計基準寸法といえるでしょう。


将来に備えた安全な住まいを目指し、ユニバーサルデザインに配慮しています。

玄関手すり

安全と思われる住まいの中であっても、家庭内の事故は意外に多く起きています。これからの住まいにとって、安全への配慮は重要な問題です。そこで、クレバリーホームが採用したのが、年齢や個人差を超えて、誰もが安心して安全に使用できるというユニバーサルデザインの考え方。クレバリーホームでは、不慮の転倒を防ぐために、和室と廊下、和室と洋室の敷居と浴室出入口の段差を解消し、また、玄関、階段、浴室には、お年寄りやお子様などの動作をサポートする手摺りを設置しました。この場合でもメーターモジュールですので、手摺りをつけても圧迫感がありません。


ユニバーサルデザインに配慮

快適&省エネの両立

24時間換気システム概念図
24時間換気システムが、住まいのクリーンな環境をつくります。

安心して暮らすことができるクリーンな環境をクレバリーホームは実現しています。温度差や風圧によって生じる自然換気を利用した24時間換気システムを採用。この人と環境にやさしい換気システムが、厳しい寒さの冬でも猛暑の夏でも、新鮮な外気を室温に近い温度に調節し、いつでも快適な状態で室内に供給します。また、外気清浄フィルターで花粉をはじめ人体に有害な物質も除去しますので、アレルギー体質のご家庭にも安心です。空気を交換しても室内の温度をほぼ一定に保つ全熱交換タイプですので、エネルギーのロスが少なく経済的です。

二重ガラス仕様のペアガラスを装備して断熱性、防音性を高めました。

クレバリーホームをご覧になった方は、必ず室内の温かさと静かさに驚きます。その理由の一つは、標準装備とされた二重ガラス仕様のペアガラスサッシ。このサッシは、サンドイッチ構造で、断熱性・防音性を高めています。この断熱ペアガラスと、高断熱の壁、天井、床の相乗効果で、クレバリーホームはオールシーズンを通しての快適さを実現し、冷暖房の効率を向上させています。

K値・Q値グラフ
地球環境とお財布にやさしい省エネルギー設計を追求しました。

1992年に定められた新省エネルギー基準は、北海道から沖縄までを6つの地域に分類し、それぞれの地域での住宅の断熱性能を規定しています。これをクリアすれば、公庫基準金利適用と割増融資が受けられるメリットがあります。クレバリーホームは、それぞれの地方の気候風土など、環境を考慮し、最適な対策を施すことでいずれも基準値を上回る断熱性能を実現しています。

たとえ寒冷地でも日本中の住まいをかしこく守る。それがクレバリーホームです。

標準仕様に加えて寒冷地仕様をご用意しています。

クレバリーホームは全国で展開する木造住宅のネットワーク。だから全国の気候にあわせた仕様をご用意しなければなりません。南北に長い日本は地域により気候の差が大きい国。住宅金融公庫では、日本を1地区から5地区に区分し、それぞれ断熱・気密性能等の基準値を設けています。クレバリーホームでは標準仕様に加えて、この基準に適応する寒冷地仕様をご用意しました。日本中の住まいをかしこく守るために、寒冷地であっても快適な暮らしを変わらずお届けする。それがクレバリーホームです。

地域区分

地域区分につきましては、市町村単位で違いますので詳細は各店舗にお問い合せ下さい。

省エネルギー(一般)仕様

※ペーパーバリアシート施工

省エネルギー(次世代)仕様

木のポテンシャルを生かす技術

木のポテンシャルを生かす技術
オリジナルのハイブリッド工法を更にグレードアップ。(S&Cシステム・SPG構造)

合理化システム認定工法S&Cシステムをベースに、主要構造部分等において更に進化したS&CシステムSPG構造を採用(ストロング・ポスト・グリット構造)。一般的な在来工法の場合、通し柱は4本弱ですが、クレバリーホームでは主要なグリット柱を全て通し柱にすることにより(通常の3~4倍の本数の通し柱)高強度・高精度な建物へと進化しました。主要構造部の土台には乾式注入構造用LVLを採用しています。これはJASにおける保存処理性能区分K3に該当し、優良木質建材認証のAQ認証を取得しています。また、クレバリーホームで採用しているLVL材は、乾式注入時に撥水材を同時注入しており、寸法安定性については桧・米栂材と比較しても優れており、米ヒバ土台に近い性能を実現。柱のめり込み強度については米ヒバ集成材を上回る強度を実現しています。また、クレバリーホームでは更に耐久性を高める外壁パネルや、主要構造部をオール4寸骨太構造としたSPG4構造にもオプションで対応しています。

強度、耐久性を進化させた建築部材、「エンジニアリングウッド」を採用しています。

木という素材は、住宅の主材料として数々の優れた性質を備えています。しかし、環境保護の立場から、太くてまっすぐなムク材の確保が困難となった現在。日本でも多くの木造建築物にエンジニアリングウッドを使用することが増えてきました。エンジニアリングウッドは、ムク材の持つナチュラルなやさしさを残しながら、強度や耐久性をさらに進化させた建築部材です。木の良い部分だけを集めて、乾燥し、繊維方向を平行に強力接着させて製品化しています。クレバリーホームでは、柱・梁に欧州の産地を限定・厳選した木材を使用した構造用集成材(エンジニアリングウッド)を採用しています。極寒の地で長期間育まれ成長した木材は、節も小さく、年輪も細かで強度が安定しています。エンジニアリングウッドは、ムク材に比べて約1.5倍の強度を備え、乾燥による形状変化が少なく、反りやねじれもなく、躯体の安定に大きく貢献する理想の建築部材です。エンジニアリングウッドとは、まさにその名前の通り、一般製材が宿命的にもつさまざまな欠点を克服して、つねに変わらない均一な性質を提供できる、住まいのための工業製品といえるのです。

住宅性能表示耐震等級

住宅性能表示耐震等級 

地震、風、積雪などの大きな力が加わった時の建物の強さ、壊れにくさを等級で表示します。クレバリーホームでは、お客様のご要望にお答えして、耐震等級3にも対応いたします。※設計ルールに基づく設計が必要となります。


オリジナル金物

オリジナル金物 

接合部分の強度性能を高めるために、工場でプレスされた精度の高いオリジナル金物を採用。これにより接合強度は在来工法の3倍以上になりました。



躯体工事

基礎からしっかり固める技術

基礎からしっかり固める技術
布基礎は立ち上がり430mm、巾150mm公庫基準を超える強度を誇ります。

家全体にかかる力を分散し、バランスよく地中へと逃すため、基礎をしっかりと施工する必要があります。クレバリーホームは、建物重量を地盤に伝える鉄筋コンクリート一体型の布基礎を採用し、防湿コンクリート100mm厚を床下に標準施工して、地盤面からの立ち上がり寸法を430mmに設定しています。公庫基準では立ち上がり400mm以上(一般木造住宅は高さ300mm標準)ですが、この数値を上回る高さを確保し、強度アップと床下換気の効率を高めています。また、ベタ基礎にも対応しています。(オプション)

地震や台風にも強い、剛性の高い床構造になっています。

一般的な床下換気イメージ

地震や台風などの大きな力を受ける場合を考えた時、壁と共に床の剛性が大切なポイントになります。クレバリーホームの床は床梁と床合板を一体化させた高剛性構造を採用しています。このために、地震や台風時に加わる大きな負荷に対しても強い剛性を発揮し、変形や破壊が発生しにくい構造としています。また、通常梁と床合板の間に出来る隙間を、床梁と床合板を一体化させるとこによって、気密性や断熱性の効果を上げることにも貢献しています。この構造はファイヤーストップ構造とも呼ばれています。火災が起こった場合、火は空気の流れに沿って燃え拡がっていく性質を持っていますので、一般的な在来工法では、床下や壁内部のすき間、天井裏が火の通り道となる場合が多く見られます。クレバリーホームの高剛性構造は、火の通り道となる床や壁を構成する構造材が空気の流れを遮断するので、初期消火の可能性が高く、火災時の被害を最小限に抑えます。

キソパッキング工法による換気イメージ

<キソパッキング工法> 床下全域の湿気を換気して良好な床下環境をつくるキソパッキンを採用。土台の腐食や白蟻の被害から住まいを守ります。


2階床構造図
高断熱な住まいを実現するために、天井、外周壁内、床下に高性能な断熱材を使用しています。

<天 井>
2階の天井は断熱性が高いロックウールを採用しています。断熱材、石膏ボード、そしてビニールクロス張りの3層構造で、優れた断熱性を実現。1階の天井にはロックウールを施工。各階の断熱性と上下階の防音に効果を発揮しています。

<外周壁内>
外周壁内にはロックウールを採用しています。天井と外周壁内に採用したロックウールは、岩から生れた無機質繊維なので、経年変化もほとんどなく、断熱・防火・防音に優れ、長期間にわたり安心で快適な断熱環境を提供します。また、ガスバーナーによる実験においても炎の貫通が見られず、手を当てても熱くありません。火にも強い理想の断熱材です。

<床>
床下の断熱材は、優れた断熱効果を発揮する押出法ポリスチレンフォームを3種使用しています。ポリスチレンフォームは断熱性能はもちろん、通気性能にも優れ、吸水性が低いので多湿の床下環境から居住空間をしっかり守ります。

天井構造図
ペーパーバリアシートで気密性を高めるなど、次世代省エネルギー基準にも、ご要望に応じて対応いたします。(オプション)

次世代省エネルギー基準は、1999年に定められた新しい基準です。新省エネルギー基準と比べて、基準値もさらに厳しく強化されています。クレバリーホームでは、こうした次世代省エネルギー基準に求められる高度な気密性能を達成するために、外壁と天井にベーパーバリアシート(住宅用プラスチック系防湿フィルム)を張り巡らせるなど、お客様の地域やご要望に応じてさらに厳しい基準への対応も可能にしています。

外壁通気工法
外壁通気工法が、結露などによる建物の劣化を防ぎます。

結露などの湿気対策は、木造住宅を長期にわたって維持していくためには欠かせない大きなテーマです。クレバリーホームは、防湿対策として、外壁通気工法を採用。このメカニズムは、空気は暖まると上昇し、冷えると下へ移動するという対流の性質を利用したもの。まず、外壁を二重の構造とし、さらに軒天からの通気と棟換気を設けることで、壁体内に侵入した湿気や熱気を温度差と気圧差を利用して、壁体内、屋根裏、そして屋外へとスムーズに排出します。これによって、建物の内部結露を防ぎ、断熱効果も高めていく、全周換気という技術を開発しました。

建物を力強く支える鋼製束を採用、防蟻性能、防腐性能を高めています。

建物を力強く支えます

木造住宅で普通使われる木束は、時間の経過に伴って乾燥し、反り、縮みが発生して、束石から浮き上がり、床鳴りの原因になることがありました。クレバリーホームは建物を力強く支えるために防錆処理を施した鋼製束を採用。木製やプラスチック製に比べ強靭で、白蟻や腐朽菌に侵されることもなく、床鳴りも防止します。束を支える基礎部分は防湿コンクリート100mm。建物をしっかりと支えます。